長い年月を経て、数多くの有名な舞台役者や女優達が排出されてきました。その多くはお笑いやドラマ、映画等など様々な道へ進んでいます。今回ご紹介するのは、これまでに存在した素晴らしい舞台役者達の一部です。もしあなたが劇場に出入りしている人間で
舞台役者や女優になりたいのであれば、目指すべきはこういった方々でしょう。

この一覧では「最高の舞台役者達とは誰か」、そして「どの舞台出身なのか」という質問に答えています。

越智千恵子 – 1987年2月24日生まれ、東京出身の日本人歌手、モデル、女優です。セーラームーンのミュージカルではセーラー・マーキュリーを演じ、実写版セーラームーンのシリーズでは「大阪なる」の役を演じました。

リジー&Lizzieの改作から桜蘭高校ホスト部まで、彼女の楽曲はアニメのシリーズやその他テレビ番組などでも起用されました。彼女は日本で日本人の父と、スペイン出身のフィリピン人の母との間に生まれています。

真田広之、名誉大英勲章第5位 – 1960年10月12日生まれで、アジア圏では武道を修めた役柄や、「たそがれ清兵衛」(英題:ザ・トゥワイライト・サムライ)等の歴史映画で知られています。

彼は日本とイギリスの舞台や劇場に立った舞台役者でもあります。イギリスでは彼が演じたシェイクスピアの悲劇、リア王の『道化の役』が好評を博しました。また、彼は歌手でもあります。

岩松 信(1933年12月10日 – 2006年7月21日)彼は日系アメリカ人の役者、声優であり、砲艦サンパブロに登場するポー・ハン役として知られています。

彼は俳優の現場ではマコとして呼ばれていました。1976年にブロードウェイで上演されたスティーヴン・ソンドハイムの太平洋序曲のオリジナル・キャストの一員であったことで、彼はトニー賞のミュージカル主演男優賞にノミネートされています。

ミヨシ・ウメキ(1929年5月8日 – 2007年8月28日)は日本生まれアメリカ育ちの歌手であり、女優でした。そのオスカー受賞ものの演技力で、サヨナラ(1957)の勝美役やブロードウェイ・ミュージカルのフラワー・ドラム・ソングでのメイ・リー役、テレビ・シリーズのエディの素敵なパパに登場するミセス・リビングストン役で知られています。

彼女は新一世、もしくは1945年以降に来た日本からの亡命者でした。ウメキはトニー賞とゴールデン・グローブ賞にノミネートされた事があり、アカデミー賞を受賞した初で唯一のアジア人女性(2019年時点)です。

早川雪洲 – 1910年代から1920年代の無声映画時代、彼はハリウッドのトップ・スターの一人でした。早川はアメリカとヨーロッパにおいて、主演俳優として人気を得た初のアジア人役者でした。

人種差別の時代真っ只中でありながら、彼の特徴である「不気味な魅力」や支配的で性的魅力を持つ悪役というタイプキャストにより、アメリカ人女性達を虜にしてハリウッドで最初の男性セックス・シンボルの一人となったのです。彼は何度か自殺未遂も経験しています。